与論島へ名古屋からの行き方は?おすすめホテルやコテージも紹介!

与論島ってすごくきれいですよね!
 
グルメもすごく美味しいものがあって観光旅行にピッタリです。
 
名古屋からの行き方の方法や、おすすめのホテルやコテージ、ダイビングの情報、レンタカーの有無や島のグルメについてまとめてみました!

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名古屋からのアクセス方法は?

ツアーですと、飛行機のチケットと前後泊に那覇に宿泊プランなどがあります。
与論島は直行便がないので、鹿児島空港から与論空港へ乗り換えます。
時期によっては1日に数本運行していますが、基本的に1日1本なので、時間はあらかじめしっかり調べて気をつけましょう!

他にはフェリーで行く方法もあるんですが、こちらも鹿児島から1日1本運行しています。
ただし、所要時間は20時間になるので、ゆっくりと時間の取れる方でないと時間がもったいない気がしてしまいますね。
それであれば、那覇港からの方が時間が有効に使えます。
那覇に行く予定がないよーという方や、思い切り与論島を楽しみたいと言う方は、ツアーよりも航空チケットを買って自分で宿泊施設を予約した方が満足のいく旅行になるんではないかなーと思います。
海外旅行ですと、外国語が話せないとツアーの方がよかったりしますが、国内であれば決められていないプランで島をのんびり自分たちで楽しむのも楽しいですよね。

おすすめのホテルやコテージ

 

こちらの宿泊施設は、とにかく従業員さんが優しくていい人で人気の宿になっています。
クチコミの評価も高く長期滞在にはおすすめです。

周辺には施設があまりないので、必要なものはあらかじめ買って持っていきましょう。

百合が浜ビーチへの無料送迎もあるので便利ですね。

島ならではの、ゆっくりとした時間が過ごせそうです。

 

こちらの宿は、1日1組限定の早い者勝ちの宿になります。
1日1組ってすごく贅沢ですよね!
料金は高いんじゃ…と思われるかもしれませんが、そんなことないんです!
最安料金は8800円〜なので、お得に泊まれますよ!

思い切り遊んで、お部屋でも周りを気にせずにのんびり過ごすことができます。
せっかくのリゾートの旅行なので贅沢するのも悪くないですね。

 

こちらの宿は、1日2組ですが、海岸までわずか徒歩2分です!
ご夫婦で経営されている小さな宿で、アットホームな感じがいいですね。

せっかく与論島に行くなら海は満喫したいですよね。
途中で荷物を取りに行きたくなることありませんか?
私はよくあるんです。笑

そんな方にはとてもおすすめの宿です。

 

こちらの宿はリピートのお客様が多い、1番有名な宿です。
外観もオシャレでかわいくて、リゾート気分を堪能できますよ♪

キレイなブルーの外観でテンション上がること間違いなしです!

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ダイビングはどこで出来るの?

島全体にダイビングスポットがあるので、時間に余裕のある方は全てを回っても損はないんではないでしょうか。
初心者のレクチャーもあったり、浅瀬で楽しめる場所もあったり、上級者の方でも楽しめるスポットがあったりと、とにかくダイビングスポットがたっくさんあります。

海底に沈船があるところにも行けます!
他にも、洞窟のようなところや、海中宮殿、ウミガメの遭遇スポットに行けるなどなど…
すごく魅力的なダイビングスポットがあちこちにあります!

初級者の方でも行けるところはたくさんあるので、思い残しのないようたっくさん潜ってきてくださいね!

レンタカーはある?

もちろんレンタカーもあります。
軽・コンパクトカーだけでなく、原付やバイク、自転車や電動自転車のレンタルもあるので、各旅行に合わせてしっかり予約をとっておきましょう!

島自体は小さな島なので徒歩でも大丈夫じゃない?と思われるかもしれないですが、坂道も多いのであまり無理はしない方が得策でしょう。
予約が取れなかったりした場合でも安心してください!

タクシーやバスはちゃんとあるので昼間の移動に困ることはないです。
しかし、時間に縛られてしまうこともあるので、可能であればレンタカーをおすすめします!

与論島でおすすめのグルメやスポット

泰斗寿司店

こちらはお寿司屋さんなんですが、こちらのお店はお寿司がメインではなく、他の料理が美味しいと評判の変わったお寿司屋さんです。
もちろん、お寿司もありますよ!笑
すごく民家的なお店で、お魚も新鮮であったかいお店です。
ラーメン、カツ丼、お寿司、刺身、チャーハン、うどん、そば…
とにかくメニューも多いので選びきれないですね!

百合ヶ浜

百合ヶ浜は春から夏にしか現れない白い砂浜です。
干潮などの条件が合わないと見られないので要注意です。
出現しないこともあるので、予測カレンダーなどでしっかり調べて、出現率が高い日を狙って旅行日を決めることをおすすめします。
せっかく与論島に行くなら見てみたいですよね!
百合ヶ浜が目的だったのに、見れなかった……なんて悲しすぎる!!!
外国にいるような気分を日本でもしっかり味わいたいです。

日差しが強いので、しっかりと日焼けの対策はしていきましょう!
せっかく楽しい旅行が日焼けで台無し…なんてことにならないように忘れないように気をつけましょう。

 

 

まとめ

名古屋からの直行便の飛行機はありません。
鹿児島で与論島への飛行機に乗り換えるか、鹿児島からフェリーに乗り換えるかになります。
時間に余裕があって旅気分を満喫するのであれば、フェリーも逆にテンションが上がりそうですね
! 
小さな島ですが、魅力たっぷりの自然溢れる島でした。
 
都会の煩わしさを忘れて島でゆっくりと時間を過ごす時間をつくるのも悪くないですね。
 
あなたも、ぜひ与論島でゆっくりと素敵な時間を過ごしてください♪

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